日付: 2025-01-09 旧サイトスラッグ: /column/41 カテゴリ: column


1. はじめに

中小企業のIT化を支援する制度として注目される IT導入補助金。 この補助金は、会計ソフトや受発注管理システムなどのITツール導入費用を一部補助する制度で、多くの中小企業が業務効率化や生産性向上のために活用しています。

2025年度から、従来の「みらデジ」に代わり 「デジwith(IT戦略ナビwith)」 が加点項目として導入されました。 本記事では、IT導入補助金申請を検討している事業者の方に向けて、デジwithの概要と実施方法をわかりやすく解説します。


デジwithとは?

「デジwith」は、中小企業庁と独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)が提供する、企業のデジタル活用状況を可視化するための自己診断ツールです。

2025年4月1日より、「デジwith(IT戦略ナビwith)」が公表され、IT導入補助金2025の加点項目として位置づけられました。

デジwithを実施することで、自社のデジタル化状況や経営課題を整理でき、IT導入補助金の申請準備をスムーズに進めることが可能です。


デジwithにおける「IT戦略ナビwith」の実施方法(ステップごとの流れ)

①公式サイトを開く https://digiwith.smrj.go.jp/it-map/ にアクセスし、「同業他社比較マップ・IT戦略マップを作成する」をクリック。

②企業情報を入力 業種・所在地・従業員数・資本金など、基本的な企業情報を入力します。

③gBizIDプライムを入力 IT導入補助金で使用する gBizIDプライムのメールアドレス を入力してください。 ※異なるIDを使用すると加点となりませんので注意が必要です。

④IT戦略マップの作成 必ず「IT戦略マップを作成する」を選択してください。

⑤経営課題について回答 経営課題に関する3~5つの設問に回答します。選択式で簡単に進められます。

⑥実施結果PDFをダウンロード 回答後、経営チェック結果が表示されます。右上の「PDFダウンロード」をクリックすることでダウンロードできます。 ※ダウンロードせずに画面を閉じてしまいますと再度実施が必要になります。必ずダウンロードしましょう!


まとめ:デジwithで加点を取り、補助金採択率を上げよう

デジwithを活用することで、自社のデジタル活用状況や経営課題を整理でき、IT導入補助金申請の採択の可能性を高めることが可能です。 IT導入補助金を活用して業務効率化や生産性向上を目指す事業者は、早めにデジwithの実施を進めましょう。

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